少子化の影響
毎年、七五三には多くの子どもを連れた家族連れで神社はにぎわいます。
しかし、少子化の影響で毎年、七五三での神社への参拝する人が減ってきているようです。
2006年の日本の3歳児は111万9千人、そのうち男の子は57万4千人、女の子54万5千人です。
同じく2006年の5歳児は116万7千人、男の子59万9千人、女の子56万8千人。
7歳児は118万2千人、男の子60万6千人、女の子57万6千人。
このように、子どもの数は年を追うごとに減っているのです。
2007年の合計特殊出生率は1.34で、2005年は1.26、2006年は1.32と出生率は上がっています。
しかし、出産世代の女性が減少していることから出産数は減っており、2007年の出産数は108万9,745人で、前年に比べ2,929人減少しています。
婚姻数も減少しており、そして男女とも初婚の年齢が上昇しています。
2007年の初婚年齢は男性30.1歳、女性28.3歳で、晩婚化が進み、一層少子化が進む要因の1つとなっています。
少子化の原因については、教育費の高騰、子育て中の母親への負担が大きいこと、若者の失業者、フリーター、ニートの増加により経済的不安定により結婚ができないことなどが挙げられます。
教育費は1人当たり公立・私立によって違いはありますが、大学まで行かせた場合約1,400万円から約2,000万円がかかっており、それが生活への負担となっています。
また、結婚や出産に関する価値観も変化しており、それも少子化への要因となっています。
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